Excel – シートの一部を保護する方法

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
スポンサーリンク

「1つのExcelファイルを複数人で共有し情報を集める」というとき、せっかく作ったファイルのフォーマットが知らないうちに変更されてしまった経験はないでしょうか。

今回はそんな場合に活用できる「シートの一部を保護する方法」をお伝えします。「校閲」タブ内にある「シートの保護」または「ブックの保護」ではその名の通りシート全体、または、ブック(ファイル)全体が対象となっているため、一定の限られたセルのみを対象に設定はできないのです。簡単な表を用いて順番に見ていきましょう。

対象となるデータを用意する

1

簡単な表を例として使います。項目などを変更されないように黄色い部分のみ、誰でも入力、および、編集できるようにページ保護をかけていきます。

対象範囲セルのロックを外す-1

2

対象となるセル(ここでは黄色い部分)を選択し、その上で右クリック、「セルの書式設定」をクリックします。

対象セルのロックを外す-2

3

「セルの書式設定」ダイアログボックスが開いたら、「保護タブ」を選択します。デフォルトではチェックのついている「ロック」のチェックを外します。こうすることで保護をかける対象から解除されます。

シート(ブック)の保護

3.5

「校閲」タブの「シートの保護」を選択してダイアログボックスを表示させる

部分的なシートの保護

4

ユーザーに許可する項目を選択します。書式の変更、行・列の追加・削除、セルの選択など、必要に応じてチェックマークをつけます。シート保護の設定自体をユーザーが勝手に変更できないようにパスワードをかける場合にはこちらで設定します。

これで設定は完了です。黄色い部分のみ選択・入力などができるようになりました。

複数から入力が必要なとき、一定のフォーマットを保つ必要がある場合など、是非お試しください!

スポンサーリンク

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です