Windows 10アプリのインストールや削除方法、アプリの場所や検索方法、関連付けなどをご紹介

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今回はWindows 10でのアプリに関する操作を一気にまとめてみます。

アプリのインストールや削除、インストール場所の変更方法などなど、関連しそうな事項を一通り取り上げます。

アプリのインストール方法

この項目では特に「ストア アプリ」に関して重点的に記載します。

「Win32」とか「デスクトップアプリ」と呼ばれるタイプの従来の形のアプリ・ソフトに関しては、Windows 10でも使い方は今までのバージョンのWindowsと何ら変わりはありません。

厳密に見ていくとインストール方法などはアプリ独自のインストーラーに依存する形になっていて、アプリの種類によって微妙に異なっています。

これに対してWindows 8から導入されたストア アプリでは、インストールの仕方や標準のインストール箇所はWindows側が決めていて、基本的に同じになるようになっています。

ストア アプリはちょっと言葉の上ではややこしくなりますが、必ず「ストア」と名前の付いたアプリからインストールを行ないます。AndroidスマホのGoogle PlayアプリやiPhoneでのApp Storeのようなイメージですね。

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アプリの名前が分かっているときには、ストアのアプリの右肩にある検索欄から名前を入力して目的のアプリのページを探します。

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目的のアプリが検索結果に出て来たら、そちらをクリックしてアプリのページにジャンプします。

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このページの中の「インストール」のボタンをクリックすると、アプリのダウンロードからインストールまでが自動的に行なわれます。

インストール完了後、ボタンが「起動」に変わりますので、クリックするとインストールしたアプリが起動するようになっています。

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アプリのインストール先変更方法

ストア アプリは設定アプリからインストール場所の変更が行えるようになっています。どのストア アプリも同じ手順で変更が出来ます。

デスクトップアプリに関してはインストール場所の変更も、やはりアプリそれぞれのインストーラーの作り次第というかちで、統一した操作方法は厳密にはない形です。

この節でもストア アプリの移動方法をまとめます。

設定アプリから操作のページを呼び出すのですが、2017年春リリースの大規模アップデート「Creators Update」の導入前後で設定アプリの関連部分の機能の階層構造が変化しています。

Creators Update導入前の場合は、「システム」のボタンを使います。

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導入後は「アプリ」のボタンが新設されていますので、こちらを使う形になります。

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次からは画面の構成こそ異なりますが使う機能は「アプリと機能」です。

こちらがCreators Update導入前の画面。

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こちらが導入後です。

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このあとは画面の見た目が少し異なるだけで、ボタンなどの使い方は同一です。

「アプリと機能」のページを開くと、このような形でインストール済みのアプリの一覧が並びます。

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アプリのインストール先を変更するには、アプリ名をクリックします。すると次のボタンが表示されますので、「移動」をクリックします。

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移動先のドライブをプルダウンメニューから選択して「移動」のボタンをクリックすることで、アプリのインストール先を変更できます。

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従来のデスクトップアプリなど設定アプリからのインストール先の変更に対応していないものは、アプリ名をクリックしても「変更」ボタンがグレーアウトしていて利用できなくなっています。

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アプリの強制終了のやり方

使用中のアプリが何らかの理由で操作を受け付けなくなったりしたときには、やむを得ず強制終了させなくてはならないケースもあります。

ほとんどのケースでは、アプリを強制終了させると作業途中だったデータは失われてしまいます。この点に注意は必要ですが、背に腹は代えられないケースばかりでしょう。

起動中のアプリを強制終了させる方法はいくつか種類があります。

一つは対象のアプリのウィンドウの右肩の「x」のアイコンのボタンをクリックすること。

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別の方法としては、タスクバー上の対象のアプリのアイコンを右クリックして表示されるメニューで「ウィンドウを閉じる」を使うことです。

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強制終了したいアプリのウィンドウが選択されている状態で、「Altキー+F4キー」を同時押しするショートカットキーも使えます。

また、これら3つの方法を行なってもアプリが終了せず無反応になってしまうケースもあります。こんな時には最終手段として「タスクマネージャー」を使います。

タスクマネージャーはタスクバーを右クリックして表示されるメニューからの起動が手っ取り早いでしょう。

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タスクマネージャーの表示が「簡易表示」(既定の状態)では、終了させたいアプリを選んだあと、画面右下の「タスクの終了」ボタンをクリックします。

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タスクマネージャーを「詳細」表示の状態にしている場合では画面の見た目こそ変わりますが、アプリの強制終了の基本的な操作は一緒です。

終了させたいアプリを右クリックして表示されるメニューを使うことが出来ます。

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また、終了させたいアプリを選択した状態で、タスクマネージャーのウィンドウの右下の「タスクの終了」ボタンを使うことも出来ます。

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あと、「エクスプローラー」はちょっと特殊なアプリで完全に終了させることが出来ません。タスクマネージャーではボタンの機能も「再開」となって、アプリを再起動させる形の操作になります。

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アプリの一覧を見る、検索を行なう方法

Windows 10ではアプリの一覧は設定アプリから参照することが出来ます。

インストール先の変更方法の節でも記載したとおり、2017年春のWindows 10の大規模アップデート、Creators Updateで設定アプリの機能の階層構造が変更になり、この前後で使うボタン、ページに若干の変更が入っています。

Creators Update以前のバージョンであれば「システム」のボタンを使います。

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Creators Update導入後は設定アプリのホーム画面に「アプリ」のボタンが新設されますので、こちらを使います。

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その次に使う機能はどちらのバージョンでも同じで「アプリと機能」をクリックします。

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アプリと機能」の画面にWindows 10が認識しているアプリの一覧が並ぶ形になります。

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インストール済みのアプリの検索は、アプリと機能のページ上の方にある検索機能を使って行えます。

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アプリ名の頭文字からの「インクリメンタルサーチ」がかかる仕組みになっていて、アプリ名を1文字追加していくたびに絞り込みが連続して行なわれていく仕組みです。

アプリの一覧の並べ替えの規則を変えたり、インストールしたドライブを変更している場合には、ドライブごとの一覧を作ることも出来ます。

また、インストールしていないアプリをストア アプリから探す場合には、「ストア」のアプリから検索を行ないます。

アプリ名が分かっているならば、こちらのページの右上の検索欄を使います。

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アプリの削除・アインインストールを行なう方法

ストア アプリの各種操作は、基本的には全て設定アプリの「アプリと機能」のページから行ないます。

アプリの一覧からアンインストールしたいアプリをクリックすると「アンインストール」のボタンが表示されますので、こちらを使います。

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また、設定アプリからインストール場所の変更が出来ないデスクトップアプリでも、アンインストールは可能になっています。

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ストア アプリをPowerShellから強制的にアンインストールする方法

Windows 10に標準搭載となっている電卓やカレンダー、メールなどのアプリは通常の方法ではアンインストールすることが出来ません。

このようなビルトインアプリなども含め、ストア アプリタイプのアプリを文字のコマンドを使って半強制的にアンインストールする方法があります。

PowerShell」と呼ばれるWindows独自の文字コマンドインタフェースを使う方法です。

PowerShellは極めて強力で、ほとんど全てのWindowsの設定なども変更可能な機能を持っていますが、使い方を間違えると簡単にWindowsのシステム自体も壊してしまうことが出来ます。

使い方には十分に注意をして、自己責任の下での利用をお願いします

PowerShellはCreators Update導入後のパソコンだと、Windowsキー+Xキーの同時押し、またはスタートボタンの右クリックで表示されるメニューからの起動が出来ます。

管理者モードで実行します。

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Creators Updateを導入していないWindows 10パソコンならば、Cortanaに聞くのが早いでしょう。

タスクバーの検索枠の中に「Power」などとキーワードを入力するとリストの中にPowerShellが表示されますので、右クリックして表示されるメニューから「管理者として実行」を選択します。

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PowerShellの画面に以下のような形で文字のコマンドを打ち込んで、最後にEnterキーを入力することでアプリの削除コマンドが実行されます。

この例では「Groove ミュージック」アプリをアンインストールしています。

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打ち込む文字のコマンドはこういう形です。

Get-AppxPackage アプリ名 | Remove-AppxPackage

「アプリ名」のところにアンインストールしたいアプリの名前を入力しますが、これはWindows 10で表示されている名前とは異なりますので注意が必要です。

この名前は厳密には、Windows 10がストア アプリを管理する際の名前の「パッケージ名」になっていると思います。

この方法でアンインストール可能なストア アプリの主なものと、このコマンドで使うアプリ名はこのような形になります。

3D Builder *3dbuilder*
電卓 *windowscalculator*
アラーム&クロック *windowsalarms*
カレンダーとメール *windowscommunicationsapps*
フォト *photos*
カメラ *windowscamera*
ボイスレコーダー *soundrecorder*
新しいofficeを始めよう *officehub*
マップ *windowsmaps*
OneNote *onenote*
People *people*
ストア *windowsstore*
ソリティアコレクション *solitairecollection*
映画&テレビ *zunevideo*
Xbox *xboxapp*
ニュース *bingnews*
天気 *bingweather*

アプリとの関連付けの方法

Creators Update導入後のパソコンならば設定アプリの「アプリ」->「既定のアプリ」、導入前ならば「システム」->「既定のアプリ」で開くページからアプリと各種ファイルの関連付けが出来るようになっています。

既定のアプリの最初の部分に表示されるのは、代表的な操作に関する規定のアプリの設定です。

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設定を変更したい機能をクリックすると、次のように規定値を変更可能なアプリの一覧が表示されるようになっています。

ちなみにこちらはメールをクリックした場合のリストです。

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既定のブラウザもブラウザ側から単独では設定が変更できず、設定アプリからの変更操作が必要です。

より細かな関連付けは、設定アプリの画面右側を下にスクロールしたところにある、「ファイルの種類ごとに既定のアプリを選ぶ」のリンクを使って行ないます。

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次の「ファイルの種類ごとに既定のアプリを選ぶ」のページから、ファイルの「拡張子」
ごとに既定のアプリを設定可能です。

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ただ、登録されている拡張子の種類が膨大に存在するため、変更したいファイルの種類の拡張子がはっきりと分かっている場合以外はこちらは少々使いにくいかもしれません。

そのようなケースでは、関連づけを行ないたいファイル側から設定を変更することも出来ます

関連付けを変更したいファイルを右クリックして表示されるメニューから「プロパティ」を選択します。

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ファイルのプロパティのウィンドウが開きますので、この中の「全般」タブ、「プログラム」の項目の後ろにある「変更」ボタンをクリックします。

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その後表示される「今後の~ファイルを開く方法を選んでください。」というウィンドウから、関連付けたいアプリを選べば、ファイルの側から関連付けの変更が出来るようになっています。

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keishiのプロフィール
早稲田大学社会科学部卒業/27歳
就職もせずにぷらぷらしていた25歳の時にWebを活用したビジネスの可能性に気づき、特にパソコンが得意だった訳ではないが0からサイト作りやアフィリエイトを学ぶ。
参入後1年で月収200万円2年目に月収1700万円を達成し自由な生活を送っている。現在は法人企業向けの経営指導やマーケティングコンサルにも力を入れている。
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